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​オープンバッジとは?

What is Openbadges?

 人材育成はデジタル技術の導入により、大きく進化しています。

 

 資格・スキル・能力などを示すものとして、デジタル証明/認証(Digital Credentials-デジタルクレデンシャルズ) の利用が急速に広まっています。

 

 このデジタル証明を世界的な技術標準規格にしてプラットフォーム間の相互運用性を実現したのがオープンバッジです。多くの企業・公的機関、資格試験団体、研修機関、大学・学校等がオープンバッジを続々と発行し、今やグローバルな学びのエコシステムが形成されつつあります。

 

 さらにオープンバッジにブロックチェーン技術を取り入れることで、偽造・改ざんが困難で信頼のおける学習・資格証明書として教育研修分野に新たな価値をもたらしています。

 

※ オープンバッジの技術標準規格はIMS Global Learning Consortiumが定めています。「デジタルバッジ」という名称が使われる場合もありますが、当財団では国際的な技術標準であるオープンバッジ規格に則るデジタル証明書として「オープンバッジ」という名称を使用しております。

当財団会員が発行するオープンバッジ5つの特長

モチベーション向上

デザイン化されたわかりやすい目標によって、受講や受検へのモチベーションを高めます。また取得者はSNSやメールで共有することにより、達成感や充実感が得られます。

MARKETING

マーケティング活用

取得したバッジには、その内容だけではなく発行団体へのリンクも含まれるため、共有されたバッジはそれを見る人へのマーケティングツールとしても機能していきます。

​国際標準規格

当財団のオープンバッジ発行プラットフォームは、IMS Globalのオープンバッジ3機能(発行/表示/保管)すべての認定を受けており、一元管理などの相互運用性が確保されています。

改ざん防止

当財団が発行するオープンバッジにはブロックチェーンが組み込まれています。そのため、実質的に偽造・改ざんが不可能であり、信頼性の高い証明として安心してご利用いただけます。

コストダウン

​各種証明書のデジタル化により、郵送費や作業工数を大幅に削減することができます。また、当財団の発行システムはクラウドで利用できるため、あらたにシステムを構築する必要もなくすぐに発行できます。

オープンバッジの仕組み

図:オープンバッジ発行、受領、共有フロー

どこが発行するのか

 資格団体、社内研修、認定団体、学校・教育関係者等が発行団体となります。

オープンバッジを貯める

 発行団体から認定書、修了証等のオープンバッジが、オープンバッジホルダー(取得者)に届きます。オープンバッジホルダーは、オープンバッジを受け取る際、自分専用のウォレットへ貯めることができます。

 オープンバッジは、IMS Globalの世界共通な技術標準規格で作られているため、どこの発行者から出されたオープンバッジでも自分のウォレットに保管し管理することができます。

オープンバッジの利活用

 受け取ったオープンバッジは、メールやSNS等で共有することも可能です。
 発行団体にとっては広報利用として、オープンバッジホルダーにとっては自分の学びを掲示することが可能です。

信頼できる証明書、容易な内容検証

 オープンバッジは、その証明内容を簡単にいつでも検証することができます。また、ブロックチェーン型のオープンバッジであれば、改ざんされることのない信頼度の高い証明書となります。
 発行団体は証明内容の問い合わせに対応したり、証明書の再発行や管理といった煩雑な作業を大幅に軽減することができます。

図:バッジメタデータの例

事例紹介

オープンバッジ取得のメリット

① 世界中のどの発行者が出したオープンバッジでも、自分専用のウォレットにまとめて保管し、管理できます。

② オープンバッジをSNSやメール等で容易に共有することができます。

③ 公開、共有したオープンバッジは、誰でもその取得した内容の証明を行うことができるため、取得者が身に着けた知識やスキルを、高い信頼度のもと掲示することができます。

④ オープンバッジを通して、就職や転職時に、どんな知識やスキルをいつ身に着けたのかなど、自分の強みを可視化して見せることができます。

⑤ 自分の目指すキャリアに向けて、どの資格を取得していけばいいのか、目標とする人のオープンバッジをみて、学びのプランを立てることも可能です。

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