黒板に向かう教師

​大学・教育機関の方へ

海外の大学では、修了した学位・単位に対してブロックチェーン型の改ざん不可能なオープンバッジが付与されています。

日本でも、コンピテンシーの証明、グローバル化・デジタル化への対応としてオープンバッジが注目を集め、大学のゼミでのオープンバッジの利用が始まりました。オープンバッジを集めるために、これまで以上に積極的にゼミへ参加し、課題をこなすといったように学習意欲を向上させる効果も期待できます。 

提携大学間での単位互換にも、オープンバッジ活用の可能性が見いだされています。例えば、学生はA大学で履修した講座で付与されたオープンバッジを提示して、B大学で同様の講座を履修済みと認定してもらうことができるといったように、改ざんを防ぐことができるブロックチェーン型のオープンバッジならではの利用方法です。

また、大学は紙による内容証明書の発行や管理、大学間の書類手続き等を簡素化できるばかりでなく、学生が生涯にわたり自分の能力やスキルを可視化し、意欲的に学び続けるツールとなります。

近い将来、このような形で大学間でのオープンバッジ利用があるかもしれません。 

​メリット

  • 学生が習得したスキル・知識の可視化による活用機会の増加

  • 学生の学習意欲、修了率の向上、利便性向上

  • 大学の国際的な認知度・ブランド力向上

  • 大学の修了コスト・時間の削減

  • 単位などの相互互換プロセスの簡素化

  • 留学生の能力証明の簡素化

  • オープンエデュケーション、MooCs、生涯教育部門における活用

​導入事例

某大学

 

他大学と共同実施した単位認定プログラムを修了した学生にオープンバッジを発行。
学生は就職活動の自己アピールで活用。

オンラインエグゼクティブMBAコース修了の社会人にオープンバッジを発行。
修了者は会社にバッジにより資格取得支援金を申請。

実習中心の授業を受け、試験にパスした修了者にオープンバッジを発行。
地域の機関は採用時に目安に活用。

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